おかあさんのための【離婚と養育費相談クリニック】
行政書士なかじま事務所
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養育費Q&A
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こんにちは、離婚と養育費相談クリニックを主催しております行政書士の中嶋です。

「行政書士」なんて堅苦しい響きですし、敬遠されがちなイメージがありますけど、関西弁をしゃべる普通の兄ちゃんですので、気軽にご相談して下さいね。

行政書士という資格で出来る業務は本当に幅広いのですが、その中でも「離婚と養育費」の問題を専門に扱うようになったのには理由があります。

行政書士を目指したきっかけは、プロフィールにも書いたとおり私自身の苦い失敗の経験なのですが、「離婚と養育費」の問題、特に「お子さまを救済すること」に焦点をあわせたのは、僕の子供の頃の経験にあります。
僕個人は幸いなことに両親も健在で、私立の付属中学・高校へと進み、文字通り「ぬくぬく」と幼少期〜少年期を送ることができました。ですが一番の友達に、親の離婚が原因で、学期の途中で姓の変わった友達がいました。といっても、2年間は、姓が変わった以外全く変化はありませんでした。

でも、3年くらい経って、周りが見てもはっきりと分かるくらい彼は暗くなっていきました。
貧乏なことや、父親の浮気のことなど、自分から話して周囲の笑いをとっていた彼が、そういうことを口にしなくなりました。もちろん周囲もそういう話題に触れなくなり、それが余計に彼を暗くしてしまいました。
公立と比べると私立の学校は学費の負担もバカにはなりません。
その後、彼は学校を辞め、公立の学校に転校しましたが、学期の途中の編入が精神的な負担となったのか、学校には行かず、公立の学校もすぐに辞めてしまいました。
僕だけは、彼が転校してからもたまに会っていたのですが、僕の前では「養育費の支払いを守ってくれない最低のオヤジ」という恨みの言葉をよく漏らすようになっていました。建築の勉強をしたかったけど、お金がなくて諦めるしかないことに落ち込んでもいました。

彼なりに裁判のことなども調べていたみたいですが、結局裁判にお金がかかりすぎるので養育費は諦めるしかないとも言っていました。成績トップだった彼が経済的理由から高校をやめ、建築家という夢もあきらめざるをえませんでした・・・

その当時の僕はといえば「公正証書」どころか「協議離婚」という言葉も全く知らなかったので、彼の恨みの言葉に同意するしかできませんでした・・・


そう、まさに、このHPで書いた通りの状態だったのです。
離婚の際「口約束」だけで書類は一切作成せず、3年くらいになると子供への情も薄れてきたのか、養育費という当然の義務をサボり始めた父親・・・

でも、離婚の際に、ほんの幾つかの書類を作成していれば、彼を救えたはずなのです。

◇ ◇ ◇

このような経験から、私は「離婚と養育費の問題」に特化する行政書士になろうと決意しました。

とはいえ、もちろん、法律ですべての問題が解決できるわけではなく、お問い合わせ・ご依頼されるほとんどの方がメンタル面のケアを求めているように思います。 これから一人で子供を育てなければならないプレッシャーは相当なものだと思いますから、それも当然のことだと思います。

当事務所では、お母さまが必要な時、お母さまが困っている時、 いつも傍にいるかのような、迅速・丁寧な対応でお母さまのお気持ちを支えたいと思っています。お母さまの安心が、お母さまの笑顔が、お子さまにとってもかけがえのない心の支えになるのですから。

まだまだ私自身も成長過程ですので、たくさんの方と出会い、様々な事案を解決することで、行政書士として、一人の人間としてもっともっと成長していきたいと思います。
みなさんのよきパートナーとして、よき相談相手としお役にたてるように精一杯頑張りますので、これからどうぞ宜しくお願いします。

   中嶋 修平   

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