おかあさんのための【離婚と養育費相談クリニック】
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シングルマザーと養育費
養育費Q&A
シングルマザーの養育費問題

養育費は、親が子に対し必ず支払うべきものです。

しかしながら、未婚のまま子育てをしている母子家庭で、養育費をきちんと確保することは難しいのが現状ですし、中にはまったく男性から養育費をもらわず子育てをしている方もいることと思います。
これは父親である男性に家庭がある場合、経済的にも養育費を算出することが難しいことが一つの原因です。


でも、ここで考えて頂きたいことは、お子さまがこれから独立できるまでの間、母親一人の経済力では家計がとても厳しいことが予想されるということです。

ですから、男性との交渉によるご自身の精神的負担があるかもしれませんが、できる限り養育費を確保できるよう努めて頂きたいと思います。


もし、男性が子を認知していれば、扶養義務があり、家庭裁判所を通して養育費請求が可能です。(ただし、本妻からの慰謝料請求などリスクの考慮が必要な場合もあります。)

その他、男性と話合いができる関係であれば、男性が支払えるだろう金銭を予想し、養育費支払に関する書面を作成し、分割であれば将来の支払を確実にする為にも公正証書を作成して下さい。


子を出産した後、長期に渡り男性と音信不通の状況ですと、具体的に養育費の話し合いが困難となるケースが多くあります。もし、妊娠中であっても出産を決意されいるのであれば、早い段階で養育費を男性に約束してもらうことをおすすめ致します。
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養育費を支払ってもらうには?
Q 子どもを1人で育ててきましたが、最近収入が減り、経済的に厳しいので子どもの父親に養育費を支払ってもらいたいと考えていますが、どのようにすればいいですか?

A 子どもの父親が認知をしていれば法律上親子関係が生じているので養育費の請求ができます。

子どもの父親と話し合いで養育費の額を決めますが、父親が話し合いに応じない場合は、内容証明郵便を出します。
養育費の請求を内容証明ですると相手にプレッシャーを与えることができるので、話し合いに応じなかった相手が話し合いに応じるようになることもあります。

養育費についての取り決めは、口約束で終わりにせず絶対に公正証書にしてください。公正証書にすることで養育費の支払いが滞ったときに裁判をしなくても強制執行をすることができます。
子どもの父親と養育費について話し合いがまとまらないときは、家庭裁判所に調停を申し立て、養育費について話し合います。
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